3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップのオールドファーム・ダービー、グラスゴー・レンジャース対セルティック。
前半開始直後にいきなり前田大然がパスカットからカウンターで独力突破、ふたりのディフェンダーをぶち抜いてゴールを決める。
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— SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) January 3, 2023
前田大然の一人カウンター❗️
DF2人置き去りの独走弾🌬
\#レンジャーズ 2-2 #セルティック
開始早々 #前田大然 選手がパスカットから電光石火の2戦連続弾❗️伝統のダービーで結果を残しました🍀#スコティッシュ・プレミアシップ観るならSPOTVNOW
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まるでキリアン・エムバペのような突破を見せ、2試合連続ゴールを奪取。ワールドカップでの好調も含めて「覚醒」の可能性を感じさせる一発だった。
しかしその後セルティックは2失点を喫し、逆転を許す。ビハインドの状況で迎えた終盤、チームを救ったのは古橋亨梧であった。
ジョタのパスからアーロン・ムーイがクロスに持ち込み、中央での落としを古橋亨梧が豪快に叩き込んだ。
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ゴール前でこの落ち着き…
古橋亨梧が土壇場ゴール❗️
\#レンジャーズ 2-2 #セルティック
1点ビハインドで迎えた試合終盤、#古橋亨梧 選手が劇的な同点弾❗️4戦連続15得点目、大仕事をやってのけました🍀#スコティッシュ・プレミアシップ観るならSPOTVNOW
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これによってセルティックは敵地アイブロックスで2-2と引き分けに持ち込み、勝点1を奪取。古橋亨梧は得点ランキング首位となる15点目をゲットしている。