チャーリー・オースティン

クラブ:QPR

シーズン:2014-15

得点:18ゴール

サウサンプトンで吉田麻也とともにプレーしたため日本でも知名度が高いオースティン。アマチュアリーグからステップアップしてきた叩き上げのストライカーだ。

2013-14シーズンに2部で17ゴールを決めてQPRの昇格に貢献し、2014-15シーズンは自身初のプレミアリーグで18ゴール。チームは1年で降格したが、そのインパクトは絶大だった。

次年度はシーズン途中でサウサンプトンへ移籍したが、その後は細かい負傷もあってなかなか力を発揮できず。現在は古巣のQPRに戻って2部を戦っている。