まとめ

ここまでが前編、一般的な通訳の仕事の紹介になります。

“一般的な通訳”とは言いましたが、それでも意外な事もあったのではないでしょうか?

後編では通訳としても珍しい私の仕事内容をご紹介します。

少し変わっていますが、だからこそ面白いと思いますので、是非ご覧くださいませ!

さて、7月10日のファジアーノ岡山vsギラヴァンツ北九州を皮切りに、サポーターのいる試合が戻ってきました。

Jリーグ全体としても歴史的な有観客再開戦をファジアーノ岡山のホームで迎えられた事は光栄に思います。

とは言えまだまだ制限付きで、普段通りの観客数ではありません。

1日も早くこんな多くのサポーターの皆様と一緒に喜びを分かち合える日常が戻ってくる事を願っています。

次のファジアーノ岡山のホームゲームは、7月29日(水)19:00からの京都サンガF.C.戦となります。

まだまだ観客数に制限付きではありますが、ファジアーノ岡山では「リモート応援ダン」と題して岡山市在住の希望者の方々の顔写真を無料でスタジアムに掲出しています。

試合を楽しみながら、DAZNで観客席の自分の顔を探しても、“ウォーリーを探せ”のようなまた新しい楽しみ方を開拓出来るかも知れません。

ちなみにファジアーノ岡山のクラブハウスでは、私の机の正面に応援ダンのサンプルが置かれていたので、監視されているようでサボれずプレッシャーを感じて仕事していました。笑

スタジアムにあなたの写真をご掲出頂けると力になりますので、岡山市在住の方は是非ご応募お願いします。

【関連記事】コロナ禍のJリーグに新たな潮流!個性豊かな「グッズ担当アカウント」が今おもしろい

それでは通訳記事の後編で会いましょう!

Até logo(またね!)

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい