Oi tudo bem ?(皆さんお元気ですか?)
ファジアーノ岡山強化部兼通訳の平安山(へんざん)です!
Jリーグのクラブ内でポルトガル語、スペイン語、英語を使って国際的な仕事をしています。
さて、新型コロナウイルスが原因で、海外もそうですが日本国内においても様々なスポーツが活動を自粛しています。
野球に大相撲、インターハイまで中止となり、それはJリーグも例外ではありませんでした。
そうした中、各スポーツクラブは今できることとして、オンラインでの事業に力を入れ始めました。その最たるものがSNSマーケティングでしょう。
この新型コロナ中断期間に手に入れたSNSマーケティングの運用術は、Afterコロナでも活かすことができればさらなるスポーツ界の発展にも寄与する可能性があります。
しかし一方で、現状は何をすべきかアイデアが枯渇しているスポーツ団体も多いのでないでしょうか?
そんなニーズを察知し、ここでは主に、サッカー大国にも関わらず情報が少なく、ポルトガル語・スペイン語なのでそもそも情報をキャッチし難いであろう南米のサッカークラブのSNS活用法を紹介したいと思います。
サッカー界だけでなく様々なスポーツクラブで参考にして頂けると幸いです。
なお、この記事は筆者・平安山良太の公式noteで執筆した記事の続編となります。
ご覧頂けるとよりアイデアが湧いてくるはずですので、是非ご利用くださいませ。
この記事では「楽しいゲーム編」「収益増加編」「社会貢献編」の3つに分けて紹介します。
それではVamos !(さぁ行きましょう!)