『BBC』は6日、「マンチェスター・シティは、ファイナンシャル・フェアプレー制度違反の疑いがあるというUEFAの決定に控訴した」と報じた。

現在UEFAから金融不正の疑いで調査を受けているマンチェスター・シティ。

そのきっかけとなったのはサッカー情報暴露ネットワーク「Football Leaks」による文書だった。

ファイナンシャル・フェアプレー制度を逃れるために企業に資金を流し、スポンサーフィーとして違法な迂回投資を行っていたというもので、証拠となるメールが流出したのだ。

シティ側は不正行為を否定したものの、UEFAはそれを受けて調査を開始。有罪となれば2020-21シーズンのチャンピオンズリーグから追放される可能性が高いと言われてきた。

そして今回マンチェスター・シティは先んじてスポーツ仲裁裁判所(CAS)にこの調査が不適当なものであると訴え、それを中止するよう要求したとのこと。

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CASはこの訴訟に対して「いつ判決が下されるかを言うのは難しい」として、スケジュールは不透明であると明かしているそう。