フットサル日本代表 2012 adidas ユニフォーム

フットサル日本代表は、2012年にタイで開催されたFIFAフットサルワールドカップに出場。三浦知良(横浜FC)が参加したこともあり、大きな注目を集めた。

フットサル代表のホームキットは、エレクトリックイエローの一本線が鮮烈。

アウェイキットもサッカー日本代表と同じく、ホワイトを基調に荒々しいタッチの八咫烏をイエローで描いている。

2000年6月以来、およそ12年ぶりに日本代表のユニフォームに袖を通した三浦知良。フットサル代表の一員として、自身初の「W杯出場」を果たした。

「結束の一本線モデル」は2013年10月のベラルーシ代表戦を最後に役目を終え、同年11月のオランダ代表戦からは後継の「円陣モデル」が登場する。

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