日本女子代表 2012 adidas ユニフォーム

女子代表(なでしこジャパン)は別カラーが登場。このユニフォームで2度のアルガルヴェ・カップ(2012年は準優勝、2013年は5位)や、EAFF東アジアカップ2013(準優勝)を戦った。

中央にはピンクの一本線。この色はダークネイビーとの親和性も高い。2011年のW杯を優勝したので、右胸にはチャンピオンパッチを装着。その関係で左側エンブレム下に胸番号を付けたが、これは世界的に見ても珍しいケース。

アウェイキットは男子の八咫烏とは異なり、なでしこジャパンの名前の由来になった「撫子(なでしこ)の花」を前身頃に描く。