日本代表 2012 adidas ホーム ユニフォーム

ホームは2012年2月のアイスランド代表戦でデビュー。一本線のデザインがクローズアップされがちだったが、ダークネイビー(adidasは「ジャパンDブルー」と表現)を基調としたカラーも新鮮だった。

基本的なコンプリートルックは、画像のようにネイビーで全身同色。ソックスにも一本線が入る。

中央を貫く真紅の一本線で、「どんな逆境にも負けず、困難な相手にもひるまない、チームとサポーターの結束」を表現。

2013年のコンフェデ杯は、通常のホワイトではなくイエローの特別なネームナンバーで大会に臨んだ。画像はメキシコ代表戦前、ドレッシングルームに用意されたユニフォーム。長友佑都のシャツは「TECH FIT(テックフィット)」だ。