南野 拓実(レッドブル・ザルツブルク)
噂された移籍先:
RBライプツィヒ、ドルトムント(ドイツ)
森保一監督の就任で日本代表に復帰し、新体制で3試合連続ゴールを記録した南野。本人曰く、その良い流れをクラブにも持ち込めており、今季はチームが好調のELでも重要なゴールをマークした。
そんな成長著しい23歳は今年2月にザルツブルクと2021年までの契約を結んだものの、「良いオファー」があれば移籍することを認めており、同じレッドブルグループであるRBライプツィヒやドルトムントが興味を示しているとも。
ザルツブルクは強豪だが国内リーグのレベルが高いとは言えない。そろそろ新しい挑戦に舵を切る時であろう。