2015-16 ゴールキーパーワースト10
1位 ブラッド・グザン(アストン・ヴィラ)
2位 フェリックス・ヴィートヴァルト(ブレーメン)
3位 ポール・ベルナルドーニ(ボルドー)
4位 アンドレス・フェルナンデス(グラナダ)
5位 ピエルルイジ・ゴッリーニ(エラス・ヴェローナ)
6位 プジェミスワフ・ティトニ(シュトットガルト)
7位 ロブ・エリオット(ニューカッスル)
8位 パウ・ロペス(エスパニョール)
9位 ビセンテ・グアイタ(ヘタフェ)
10位 ロン=ロバート・ツィーラー(ハノーファー)
不名誉な1位をゲットしてしまったのはアストン・ヴィラのグザン。やはり76失点と圧倒的な失点で最下位降格してしまったチーム状況だけに、評価が低くなってしまうのは仕方のないことだろう。
殆どのGKが降格チームからの選出だが、降格チーム以外から選出されてしまったのは、ベルナルドーニ、フェルナンデス、パウ・ロペスの3名。
3位のベルナルドーニはまだ19歳と若く、現時点でこの評価を受けてしまうのは辛いことだ。しかし、ボルドーが起用しているのは彼に期待しているから。発奮して将来のベスト10入りを目指して欲しい。