結城「では、日本がアジアカップで優勝する可能性、お聞きしてもいいでしょうか?」
らいかーると「50%くらいですかね。パレスチナも意外に強そうだと思ったんですけど(笑)、でも日本に対する恐怖とかもあると思うので、順当に行けば決勝トーナメントまで行くかなと。そこからも結構期待出来そうな感じ。勿論事故も起こり得るので、50%で」
タカク「では、大武さんは?」
大武「希望を込めて75%ですかね」
タカク「希望部分は?」
大武「希望部分が25%...」
タカク「それ、実質50%なんじゃ?」
一同「(笑)」
大武「こないだのアジアカップも、運的な要素が結構あったとは思うので」
タカク「スケゴーさんはオチに持ってきたいんで、僕は70%くらいで。日本がめちゃくちゃ強いとは思いませんけど、周りのレベルもそこまで高くないので。希望は100%で。じゃあスケゴーさん」
スケゴー「僕は勿論100%で」
タカク「でも100%なんですか(笑)」
スケゴー「それで僕が発狂する予定です!!(笑)」
タカク「あ、そういうことなんですね(笑)」
一同「(笑)」
スケゴー「0ボランチでオーストラリアに勝てるんだったら、他のチームには負けないんじゃないかと。それくらいアジアのレベルが低いと思っています。怖いのは韓国とイランくらいですね。多分勝っちゃうんだろうなあ、と思います」
タカク「これでオチになりましたかね? 結城君、編集頑張って!! では、これでお開きということで!!」
結城「皆さん、今日は有難うございました。またよろしくお願いいたします。」
一同「ありがとうございました!!」
編集後記
あけましておめでとうございます。結城康平です。2014年、日本サッカー振り返り座談会の方、いかがだったでしょうか。今回は、突然座談会が決まったということで、運営側だけでなく参加していただけた方々にも色々とご迷惑をかけてしまったかと思います。それは、次回への反省点として。この場を借りて、参加してくださった皆様には最大級の感謝を。
また、読者の方には是非感想などを送っていただけると有難いです。座談会企画は、特に読者の方々と一緒に作り上げたいと思っているので。座談会企画に参加して欲しいメンバー、座談会のテーマ、などなど、色々とアイディアを募集しております。もし機会があれば、今後もこういった座談会を企画したいと考えております。だんだん規模が大きくなり、僕1人でどうにかなるものなのか、ちょっと不安になってきているところなのですが...。とはいえ、司会などをやっている側としても楽しいイベントなので、これからも積極的に企画していきたいですね。では、今回はこの辺りで。
筆者名:結城 康平
プロフィール:「良い意味で自由に、色々な文章に挑んでいきたい20代男子。目指すはQolyの「なんでも屋」系ライター。戦術系統、観戦記、個人戦術、チームマネジメント、などなど...書きたいことは一杯ですが、スキル不足。質を保ちつつ、色々なものにチャレンジしたい。座談会の司会、編集もしております。」
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