12月2日に行われたKSLアストエンジカップの決勝トーナメント1回戦。

関西サッカーリーグが主催している大会であるが、グループステージを勝ち抜いた6クラブにJクラブユースと街クラブユースが参加して進められるという珍しいレギュレーションとなっている。

そして、その貴重な機会に臨んだのが大阪の枚方市に本拠地を置く「枚方FC」。

この決勝トーナメント1回戦では関西サッカーリーグの関大FC2008(関西大学の社会人チーム)と対戦することになり、0-4と敗北している。

しかしセットプレーで先制されるまではカウンターでチャンスを作る場面もあり、後半の途中まで1失点のみに抑えるなど、4~5歳年代が上となるチーム相手に「健闘した」といえる内容になった。

この試合を経験した枚方FCの岡田皓彦選手(高校1年生)は、終了後のインタビューで以下のように話してくれた。

巧みなドリブルを見せた岡田選手

――お疲れ様でした!なかなかない機会の試合でしたね

相手は大学生ということで、プレッシャーは速かったですし、体も強かったんですけど、自分の感覚としては「もうちょっとできたかな」という思いもあります。ゴールも決めきれなかったというところも、悔しいですね。

――年代の違う相手と試合することは?

土曜日の練習で、枚方FCユナイテッド(社会人チーム)の先輩とやることはあるんですけど、それ以外はないですね。

相手はやっぱり崩し方とか、「ゴール前であれだけワンタッチで繋げるんだ」というのがやっぱりスゴいなと思いましたし、それを自分たちもやるべきだなと感じました。

――珍しい取り組みだと思うんですが、社会人チームとの試合が決まったときはどう思いました?

聞いたときからもう楽しみでした。絶対倒してやろうという感じでしたね。

――枚方FCというのは、選手から見てどんなクラブですか?

結構自由なクラブですね。個人のやりたいプレーとか、ボールを大切にすることを練習から取り組んでいます。

僕はまだ入って2~3ヶ月くらいなんですけど、入ったときから結構自由にやらせてもらっているので、枚方FCに来てよかったなと思っています。

――今後の夢や目標は?

高校を出たら大学に入って、もっとサッカーもやりたいですし、サッカーに関わる仕事もできたらなと思います。

――枚方FCに入りたい方にメッセージを

クラブチームというのもあって、いい環境で試合ができますし、自分のやりたいプレーもしやすい環境です。ぜひ入ってもらえたらと思います。