毎週木曜日に『DAZN』で更新されるプログラム「内田篤人のFOOTBALL TIME」。

今回は佐藤寿人をゲストに招いて日本代表の試合を振り返ったほか、今月行われるバルセロナ対レアル・マドリーの「エル・クラシコ」を特集した。

内田篤人は今回新潟で行われた日本代表戦で解説を務めており、佐藤寿人は長野で仕事をしていたそう。そして、遠征先での夜の過ごし方についてのトークになると…。

佐藤「僕はまさにあの試合の時に長野県の飯田市にいたんです。次の日がサッカー関係の仕事だったので。

ご飯どうしようかなと思って一人で焼き鳥屋に入って、中継を見ながら『篤人の解説、聞きやすいな』と思いながら大将と喋りながら。

南野が左足で引っ掛けたシーンとか、『なんで入らないんだよ』『あそこ決められないのか』って大将が言ってました(笑)。

こちらも『力入るんですよね~』って言いながら」

内田「僕は現地のものとか全然食べなくていいので、すぐにホテルに入る。ゲームがしたいので。

ご飯はコンビニでもいい。ちょっと食べて『じゃ』って言って別れてゲームしたい。

向こうに着いたら、できるだけ良いホテルではない方がいいのよ。ビジネスホテルのほうがいい。

『エイム』って言ってね。シューティングゲームだったら、画面の真ん中から端を撃つときに、大きなテレビだと大きく動かさなきゃいけないから。小さな画面で映像がいい方が、エイムを合わせやすい。

だからできるだけ小さいホテルがいい…それは決めてます。マネージャーに任せて」

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サッカーの仕事で様々な場所を訪れている内田篤人であるが、現地の食を楽しむことは全くなく、しかも小さなホテルでできるだけゲームをしているという。なんというこだわり…。

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