――初めてのヨーロッパでのプレー。印象的に残っていることは?
本当にすごくサッカーが人気の国なので、男子の試合を見に行ってもすごい盛り上がりですし、私たちの女子の試合でもすごく熱いファンの方々が多かったです。やっぱりサッカーに対する熱はまったく違うものを感じました。
――リヴァプールの男子チームの試合を観ているファンが女子のほうにも来て応援する感じですか?
男子みたいに何万人とかにはなかなか届かないですけど、それでも一人一人の熱がすごいです。
――イングランドは昨年の女子EUROで初優勝するなど、すごくレベルが上がっている国の一つです。スーパーリーグのレベルはどう感じましたか?
すごく能力が高い選手やすごく上手い選手が各国から集まってきていて、どのチームと対戦するにしてもそういう選手がFWやサイドにいます。すごくレベルの高いリーグだと思います。
――その中で、中盤としてリーグで11試合に出場。手応えを感じた部分は?
私みたいなタイプはあまりいないというか、リヴァプールにはいなかったので、守備と攻撃を繋ぐ役目としてはできたのかなと思います。
――逆に、ここはもっと上げていかなければと感じた部分はどこでしょう?
それはずっとなんですけど、やっぱり速い選手だったり、強い選手…本当に男性のようなフィジカルをしている選手もいるので、そういった中で当たり負けせず、ボールを奪い取る強さはもっと上げないといけないと思っています。
――男子チームとの交流はありました?
選手との交流はなくて。ただ、リヴァプールの男子チームには日本人のトレーナーの方がいるので、その方とはよくご飯に行ったりケアをしてもらったりしていました。
――そういう方がいるとやはり心強かったりしますか?
はい、だいぶ。日本語を話せるだけでも全然違うので。