スポルティングCPの主力として活躍を続ける日本代表MF守田英正。

1日に行われた第30節ファマリカン戦で今季6ゴール目となる得点を決めた。前半18分に先制ゴールを叩き出したシーンがこちら。

マーカス・エドワーズのパスを受けると左足のシュートを叩き込む!

トラップはやや乱れたが、その後のフィニッシュは冷静だった。

知将ルベン・アモリン監督のもとで得点力にも磨きをかけている守田。クラブキャリアにおける昨季までの通算得点数は6だったのだが、わずか1年でそれに並んだ。

【関連記事】コンバートで「サッカー人生が変わった」伝説の10名

なお、試合はスポルティングが2-1で勝利している。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名