ヨン・アンドニ・ゴイコエチェア
1988-1994 バルセロナ
1998 横浜マリノス(J1:23試合0得点)
スペイン代表として1994年ワールドカップに出場したアタッカー。自慢の脚力と切り返しを武器にクライフの「ドリームチーム」で右サイドを担った。
1997年、ハビエル・アスカルゴルタが監督を務める横浜マリノスに加入し、バルサ時代の同僚だったサリナスと再会した。
ミカエル・ラウドルップ
1989-1994 バルセロナ
1996-1997 ヴィッセル神戸(J1:3試合0得点)
1980-90年代の欧州フットボール界を代表する選手で、ユヴェントス、バルセロナ、レアル・マドリーに所属した経歴をもつ世界的スター。
1996年、当時JFLの神戸に鳴り物入りで加入しJ参入に貢献したが、肝心のJでは怪我もあって3試合の出場に止まった。