今季もヴィッセル神戸でプレーしている元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ。日本にやってきてから5年目を迎え、自身のTwitterを更新した。

バルセロナで長く中心選手としてプレーしてきたものの、2018年の夏にクラブとの契約を更新しないことを決め、フリーエージェントに。

彼が選んだのは意外なことにJリーグのヴィッセル神戸で、2018年5月24日に3年の契約を結んだ。2021年春にそれをさらに延長し、来年1月31日まで日本に残ることを決断している。

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ただ、今季はこれまでわずか4試合の出場となっており、その全てが途中からのプレー。5月11日には39歳の誕生日を迎えるイニエスタは、来季に向けてどのような決断を下すのだろうか。

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