今年1月1日の天皇杯決勝で優勝を経験し、そのまま現役を引退した元スペイン代表FWダビド・ビジャ。

かつてはバルセロナでリオネル・メッシらと長くプレーし、多くのゴールを生み出した。クラブはこんな「ベストゴール集」も公開している。

今見てもこの決定力はすさまじい…。

引退後アメリカでビジネスを行っているビジャは『BBC』のインタビューに応え、パートナーだったメッシについて以下のように話したという。

ダビド・ビジャ

「誰がそう言い始めたかはわからないが、『メッシはメッシであり、チャビでもあり、イニエスタでもあり、求めるなら時にはセルヒオ・ブスケツにもなる』と。

そう聞いたときは、『ああ、私もそう思うな』と考えたよ。

『メッシのベストポジションはどこか?』と聞かれれば、わからない。

彼はナンバー9ではないし、かといって10番でもない。だが最高のアシストをするパサーでもある。

彼は大柄な選手ではないが、ヘディングでもゴールを決める。なんでもできてしまう。

我々は時に『メッシは右足でいいシュートを打てない』と思うが、そんな時に右足で凄いゴールを決める。

思うに、彼はいつかゴールキーパーとしてプレーし、しかもいいセーブを見せるんじゃないかな。

それが現実の彼だ。誰もが静かな男だと知っているよ。ドレッシングルームでも、ピッチ上でも、彼はとても普通だよ」

あれだけゴールを決めるメッシであるが、最高のポジションは未だによくわからないという。