右SB:ニコラス・ブルディッソ
当時のクラブ:インテル
代表キャップ:49試合2ゴール
現在:フィオレンティーナ テクニカルディレクター
本来はセンターバックであるが、この試合では右サイドバックで起用されていたブルディッソ。ペケルマン体制では欠かせない選手の一人で、この大会ではグループステージ3試合で出場。ただ最後に怪我で交代になり、決勝トーナメントではプレーできず。
2018年にトリノでプレーしたのを最後に現役を引退し、そのままボカ・ジュニオルスのスポーツディレクターに就任。2020年まで務めたあとイタリアに戻り、昨年フィオレンティーナのテクニカルディレクターに任命されている。