MF:パク・チソン

現在:QPR テクニカルディレクター

アジア人選手として初めてチャンピオンズリーグ決勝でプレーしたパク・チソン。マンチェスター・ユナイテッドで長く貴重な役割を果たし、2012年にQPRへと移籍した。その後PSVに戻って現役引退している。

ユナイテッドは彼をアンバサダーとして迎えたものの、2016年からはスポーツマネジメントを学ぶためにFIFAマスターへ進み、その後全北現代のアカデミーへ。そして現在はQPRのテクニカルディレクターを務めている。