CB:ビョルン・トーレ・クヴァルメ

現在:代理人(担当:マルティン・ウーデゴール、オラ・ソルバッケンなど)

ノルウエー出身のディフェンダー。リヴァプールやサンテティエンヌでプレーした後、2001年にレアル・ソシエダへと加入した選手だ。

もともとはウインガーだったが、プロになってからディフェンダーに転向したという経歴を持っている選手で、ソシエダでは主にセンターバックとしてプレー。3シーズンでリーガ84試合に出場している。

2008年に怪我のため引退し、それ以降はノルディック・スカイというエージェンシーで代理人を務める。マルティン・ウーデゴールやオラ・ソルバッケンなどを担当。