クロスバーチャレンジと罰ゲームについて

―クロスバーチャレンジですが、選手は好意的に受け止めていたのでしょうか。

すごく楽しみにしてやっていました。

多分動画からも伝わったとは思いますが、もともと彼ら4人が仲が良いということもあって、いじりながら和気あいあいとしていました。罰ゲームの撮影も全員が見に来て、楽しんでいたみたいです。

―実際に罰ゲームをされた選手以外も周囲から見ていたんですか。

そうですね。少しは映っていたと思いますが、近くから見ていました。松原后選手に絡んだりしていました。

―ファンの方にも積極的にエンゲージしていただいて、私も見ていて楽しかったです。

STVVはファミリークラブなので、ただ投票活動をやって終わりではなく、ファンと実際に距離が近かったりとか、ファンを巻き込んで罰ゲームをやっているシーンも提供できればいいなと思っています。ああいった投票は今後もやっていきたいなと思っています。

―あのときの罰ゲームは誰が考えたのですか。

内容については投票で決定してもらったのですが、選択肢についてはマーケティングチームで決定しました。

―では罰ゲームも含めて選手はノリノリだったと。

そうですね。

―あの罰ゲームの撮影を見たファンの方もいらっしゃると思うのですが、そういう方は何か反応をされていましたか。

私は撮影現場には直接はいなかったのですが、皆さん好意的に受け止めていただいたんじゃないかなと思います。

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