4位:ハビ・ガルシア
デビュー:17歳と8ヶ月+18日
2004年のコパ・デル・レイ、レガネス戦で初出場した大型ボランチ。一度オサスナに放出されたあとに買い戻された経験を持つが、結局レアル・マドリーでは大成せず。ベンフィカ、マンチェスター・シティ、ゼニトで活躍を見せ、2017年からはベティスでプレーしている。
3位:ラウール・ゴンサレス
デビュー:17歳と4ヶ月+2日
ホルヘ・バルダーノ監督が17歳で抜擢したラウールは、この後レアル・マドリーの絶対的なエースに成長した。1994年のサラゴサ戦で突如スタメン起用されたが、実はこの試合は2-3で負けている。現在はレアル・マドリー・カスティージャの監督。