森保ジャパンの発足から約半年が経過しチームの骨格がはっきりしてきたが、未だ不透明なのがGKだろう。

ロシアワールドカップ後、35歳の川島永嗣が外れ、若い中村航輔が負傷で離脱するなか一時は中堅の東口順昭で決まりかと思われた。しかし11月の試合では権田修一、シュミット・ダニエルが起用されそれぞれが安定したプレーを見せている。

優勝候補の筆頭とも言われるチームの守護神がここまではっきりしないのも珍しいが、今大会は誰を守護神として起用すべきなのだろうか?編集部に意見を聞いてみた。

権田 修一

権田修一

実力伯仲の3選手。その中でも今大会で活躍を期待したいのは権田修一だ。

昨季J1で14位だったサガン鳥栖の守護神。厳しい残留争いを戦い抜いた格好だが、権田がいなければ果たしていくつの勝点を失っていただろうか。

海外など様々な経験を重ねて手に入れた安定感は、1点が大きな意味を持つアジアカップのような短期決戦では不可欠。充実期を迎えた29歳に日本のゴールマウスを預けたい。(編集部O)