(レアル・マドリーとの試合に負けて、クラブワールドカップでは2位に終わった)
「難しい試合だったよ。しかし我々は100%を尽くそうとした。レアル・マドリーを倒すための何かをやろうと。
しかし、我々は彼らを尊重しなければいけない。彼らがレアル・マドリーであることはわかっている。
ただ、2位になれたことにはとても満足している。我々はただそれを楽しんで、次の試合に向けて休息を取るんだ。
ピッチに出た時には、全力を尽くさなければならない。2位になったのなら、それを誇りに思わなければいけない。なぜなら、ベストを尽くしたから。
我々は今、それを楽しまなければならない。幸せにならなければならない。悲しまずにね。
なぜかといえば、我々は大きな、大きなチームと戦ったのだから。たくさんの自信を得たよ。
このようなことを続けていかなければいけないし、国内リーグでもベストを尽くさなければならないね」
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ