サッカー映画の祭典、「ヨコハマ・フットボール映画祭2018」がこの週末、11日(日)と12日(月・祝)に開催される。
今年の映画祭は歴史のある横浜市開港記念会館で開催されます! 1917年に設立された横浜市開港記念会館は昨年には設立100周年を迎えたのこと😳😳 実はこの年は日本代表が初めての国際試合に挑んだ年でもあります!(1917年5月9日 日本0-5) pic.twitter.com/uj0LIkST6Y
— ヨコハマ・フットボール映画祭⚽️2月11日12日開催 (@yffforg) 2018年1月31日
横浜市開港記念会館に会場を移して行われる今年の映画祭。毎年ここでしか見られない作品が数多く上映されるため楽しみにしているサッカーファンも多いはずだ。
今回の上映作品は以下の通りとなっている(※の引用部分は映画祭公式サイトより、作品に付随したイベント等)。
ビアンコネッリ:ユヴェントス・ストーリー
2月11日(日) 11:45~
ベイタル・エルサレムFCの排斥主義
2月11日(日) 14:50~
※上映前に、写真家・フォトジャーナリストの宇都宮哲壱さんのイスラエルサッカー取材レポートを行います。
ぜひ、現地の背景を知ったうえで、作品をご鑑賞ください。(20分ほど)