2位 ナビ・ケイタ(RBライプツィヒ/22歳)
昨季のブンデスで大ブレイクしたギニア代表。全てを備えたオールアクションなMFとして、RBライプツィヒの躍進の中心として活躍した。
一躍多くのビッグクラブから関心を寄せられる存在に。多くの噂が飛び交ったが、来夏リヴァプールに加わることが正式に決まった。
1位 サウール・ニゲス(アトレティコ・マドリー/22歳)
アトレティコのカンテラで育ったMFは、ビッグゲームで重要なゴールを何度も決めてきた。その際たるものが、2015–16シーズンのCL準決勝バイエルン戦で決めた一撃だ。
昨季時点でアトレティコで211試合28ゴール16アシストを記録。クラブだけでなく、代表でも中核となることが運命づけられている選手だ。
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