ラシナ・トラオレ

国籍:コートジボワール

身長:203cm

所属:CSKAモスクワ(モナコからローン)

運動量やスピードが求められる現代サッカーにおいて、徐々に長身ストライカーの需要は減少している。欧州トップリーグで活躍する2m超えのFWは希少種になってしまった。

その中でラシナ・トラオレは数少ないビッグリーグ組の1人だ。モナコに移籍してからは継続的に怪我で離脱を繰り返し、エヴァートンへのローンも成功せずに終わった。だが今季はCSKAモスクワに加入し、アーメド・ムサの穴を埋める働きを見せている。

畑中 槙人

国籍:日本

身長:205cm

所属:ガイナーレ鳥取

身長205cmという驚愕のジャイアントFWが畑中槙人だ。トップチーム昇格時には203cmだったがそこからさらに成長し、元千葉FWトル・オーロイ(204cm)を抜きJリーグ史上最も身長の高い選手となった。

公式サイトによれば体重は80kg、靴のサイズは29cm。21日(金)現在、今季のJ3では1試合の出場。

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