ピエール=エメリク・オーバメヤング(ボルシア・ドルトムント)

『Times』などいくつかのメディアは「マンチェスター・シティがオーバメヤングの獲得に関心を寄せている」と報じている。

必要な額は5000〜6500万ポンド(およそ74.1~96.3億円)であると考えられており、流石にシティにも手が出しにくい数字だ。ただ、獲得できれば大きな補強になりそうだが…

オレクサンドル・ジンチェンコ(ウファ)

今シティに最も近いと言われるウクライナ代表MF。わずか19歳という若さであるが、現在行われているEURO2016でも出場している俊英だ。

ボルシア・ドルトムントも彼の獲得に近づいているとのことだが、シティが350万ポンド(およそ5.2億円)で契約をまとめそうだと報告されている。

【Qolyインタビュー】FC琉球をけん引する元日本代表DF藤春廣輝、サイドバックとして嫌だった伊東純也との対戦…古巣ガンバ大阪戦での「涙」のワケ