■ ブラジル代表（20大会連続20回目）
グループA（ブラジル / クロアチア / メキシコ / カメルーン）
【総合評価(S～D)】
S
【基本情報】
首都：ブラジリア
人口：1億9373万人（2012年）
最高成績：優勝（1958年、1962年、1970年、1994年、2002年大会）
FIFAランキング：10位（2013年12月）
監督：ルイス・フェリペ・スコラーリ
Twitter:
@CBF_Futebol（認証済みバッジあり）
【試合予定(日本時間)】
＜フジ系＞6月13日(金)午前5時：ブラジル - クロアチア(サンパウロ)
＜NHK系＞6月18日(水)午前4時：ブラジル - メキシコ(フォルタレーザ)
＜NHK系＞6月24日(火)午前5時：カメルーン - ブラジル(ブラジリア)
【基本メンバー】
GK：ジュリオ・セーザル
DF：ダニ・アウヴェス、チアゴ・シウヴァ、ダヴィド・ルイス、マルセロ
MF：フッキ、パウリーニョ、ルイス・グスタヴォ、オスカル
FW：フレッジ、ネイマール
【注目選手】
ネイマール（バルセロナ/ESP）
フレッジ（フルミネンセ/BRA）
ダヴィド・ルイス（チェルシー/ENG）
【解説】
過去最多5度の優勝を誇り、1930年のワールドカップ開始から全20大会に出場し続ける唯一の国、ブラジル。
古くは王様ペレ、ガリンシャ、リヴェリーノに“黄金のカルテット”と呼ばれたジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾ、近年ではロマーリオ、ロナウド、リヴァウド、ロナウジーニョ、カカ、ネイマールetc・・・過去から現在に至るまで世界最高峰の選手を輩出し続ける言わずと知れた「サッカー王国」だ。
今回はそんなブラジルを紹介していこう。
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