高級車として知られる英国の自動車メーカー『Jaguar』から、最高にクールなCMが届いた。

チェルシーの指揮官で、これまでにも様々な話題を提供してくれたジョゼ・モウリーニョ監督が主演なのだが、その演出が興味深い。

大胆な発言と圧倒的なカリスマ性を発揮するモウリーニョ監督が、「恐れ」について語っているのだ。一見恐れ知らずのモウリーニョ監督だが、はたして彼にとっての「恐怖」とはどのようなものなのだろうか?

コメント和訳

「私は『恐れ知らず』だと言われる。しかし、それは違う。

私があえて発言してること、また達成を急ぐ目的といったものは、「恐れ」によって刺激されるのだ。

野心的な男であれば、誰しもがそうだ。その男はそのことを隠そうとするだろう。

しかし、注意深く見てみれば、彼の顔に恐れを読み取ることができる。

上がった眉、大きく開いた目、そして唇の動き―。

これらに気が付いた時には注意せよ!

恐れを刺激に変える男こそ、恐れられる男なのだ」

恐れという概念によって自らを奮い立たせているというモウリーニョ監督。

以前、試合に敗れたことに対して「プレッシャーはあるか?」と問われ、真っ向から否定しその返答が注目を集めたモウリーニョ監督だが、彼も一人の人間であるようだ。