3位:アレッサンドロ・デル・ピエロ

国籍:イタリア

所属したクラブ:ユヴェントス、シドニーFCなど

トレヴィーゾで生まれてパドヴァでデビューしたアレッサンドロ・デル・ピエロであるが、そのサッカー選手としてのキャリアの大半はユヴェントスに捧げられた。

1993年に加入してから長く主力として戦い、大きな怪我での長期離脱も経験しながら中心選手として復活を遂げている。

さらに2006年にはカルチョ・スキャンダルでユヴェントスが2部に降格処分を受けてしまったが、多くの主力が退団する一方で愛するクラブに残り、1年での1部昇格に大きく貢献した。

2位:フランチェスコ・トッティ

国籍:イタリア

所属したクラブ:ローマ

近年ではほとんど見られなくなった「ワン・クラブ・マン」であるフランチェスコ・トッティ。生まれ育った街のローマにすべてを捧げたファンタジスタであった。

1993年にデビューして以来、そのアイデアあふれるプレーと得点力によって「プリンチペ(王子)」の愛称をつけられ、クラブと街の象徴として崇拝されるようになった。

レアル・マドリーからの誘いを真剣に悩んだことも明らかにされているが、迷った末にそれを拒否。愛するローマのレジェンドとして生涯を終えることを決断した。