1位:アレッサンドロ・ルカレッリ
国籍:イタリア
所属したクラブ:ピアチェンツァ、フィオレンティーナ、ジェノア、パルマなど
あまり有名ではないかもしれないが、アレッサンドロ・ルカレッリはサッカー界で最もクラブに忠誠心を誓った選手だった。
2008年までは旅人のような生活を送っていたが、パルマと契約したことを皮切りに腰を落ち着けた。1年目に1部昇格を成し遂げ、それから長く活躍した。
しかしクラブは財政難のため4部降格処分に。ほぼすべての選手が放出されたが、ルカレッリは1部からのオファーすらも拒否し、大幅に減給されるなかで残留。クラブを3年連続の昇格に導いたあと、約束を果たしたとして現役を引退した。