チャビ・エルナンデス
断裂したときに所属していたクラブ:バルセロナ
国籍:スペイン
バルセロナにおいて「ティキ・タカ」と呼ばれる伝説的なパスサッカーを作り上げた中心的な存在。彼は2005年12月、クラブでの練習中に前十字靭帯を断裂するケガを経験した。
それから長い間欠場を余儀なくされたものの、驚異的な回復力で4月には復帰。チャンピオンズリーグ決勝でアーセナルに勝利した試合でもベンチ入りしている。
また2006年のワールドカップでもスペイン代表の重要な存在としてプレーしており、前十字靭帯断裂という大きな怪我を負っていたことを感じさせなかった。
ルート・ファン・ニステルローイ
断裂したときに所属していたクラブ:PSVアイントホーフェン
国籍:オランダ
前十字靭帯断裂を克服した選手として非常に有名なエピソードを持つルート・ファン・ニステルローイ。オランダの歴史上でも最高クラスのストライカーだ。
移籍金1850万ポンドでマンチェスター・ユナイテッドへの加入に合意した数日後、PSVアイントホーフェンでプレーしていた彼は前十字靭帯を断裂し、1年ほどの離脱を余儀なくされた。
これによって一旦取引は中止されたが、1年後にマンチェスター・ユナイテッドは再び彼に接触。1900万ポンドと移籍金を増額して獲得した。その後の活躍についてはご存知のとおりである。