開幕前に膝の怪我によって離脱を余儀なくされたアーセナルDF冨安健洋。10月5日のサウサンプトン戦に途中出場し、ようやく復帰を果たした。
だが、『TEAMtalk』によれば、アーセナルは復帰したばかりの冨安がまた離脱を余儀なくされるかもしれないという懸念を抱いているという。
サウサンプトン戦は短い出場時間だったが、膝の怪我が再発し、さらに1か月欠場する可能性があるとのこと。
少なくとも19日のボーンマス戦は欠場するというが、続報を待ちたい。
【Qolyインタビュー】「いつか恩返しを」大宮トップチーム昇格後にアメリカの大学へ…マーシャル大MF種田陽が見据える未来とは