細谷真大
「次のステージで会いましょう。沢山の応援ありがとうございました」
斉藤光毅
「本当に沢山の応援ありがとうございました。この最高の舞台で全てを楽しめるような選手に成長したいと思いました。もっともっと頑張ります。」
平河悠
「僕が思い描くストーリー、結果になりませんでしたがこのメンバーやスタッフの方々と闘えたこと、35分間ピッチに立ったことを誇りに思います。今大会での悔しさはこれからのサッカー人生にぶつけたいと思います。応援ありがとうございました!」
大畑歩夢
「沢山の応援ありがとうございました。ベスト8敗退。日本代表として戦えたことを誇りに思い、そしてこの悔しさは一生忘れません。」
鈴木海音
「パリオリンピックが終わりました。色々な感情がありますが、もっと大きな舞台でまた闘えるように成長します。今まで一緒に闘い、切磋琢磨し合った仲間。パリまで応援に来てくれた家族、ピッチ内外での多くのサポートをしてくださったスタッフ、サポーターの方々には感謝の気持ちしかありません。応援ありがとうございました!」
山本理仁
「悔しいけどまだまだ力不足でした。このチーム、この世代でもっと上にいきたかった。こっからもっと強くなろう。たくさんの応援、サポートありがとうございました!」
川﨑颯太
「たくさんの応援ありがとうございました。個人的な悔しさ、情けなさももちろんありますが、それ以上にこのチームで優勝したかった。最高のチームメイト、スタッフで戦えたオリンピックは僕の財産になりました。またみんなとサッカーできるよう、これからまた全力で上を目指して行きます!」
小久保玲央ブライアン
「ここまで自分を支えてきてくれた監督、スタッフ、そして選手を1分1秒でも多く長く喜ばせてあげたかった。このチームの一員としてこの最高の舞台で自分達を応援してくれてくれてる人の為に戦えて本当に最高でした。最後の最後にチームを守れなくてこんな辛いことはないけどもっと強くなってまたみんなを守りたい。そして俺らはもっと強くなって次に会う待ち合わせ場所は全員が理解してる監督も含めて。もっともっと上のステージでまたみんなと日の丸を背負って戦いたい。人生において本当に素敵な人達に出会わせてくれてありがとうオリンピック!」
荒木遼太郎
「まだこのメンバーで戦いたかった。次はもっといい舞台でもっといい結果残せるようにまた頑張ります。選手、スタッフ、サポーターの皆さん本当にありがとうございました」
日本代表、2028年「ロス五輪」で期待される飛び切りの逸材5名
今回のU-23日本代表は、厳しい戦いも予想されたU23アジアカップを見事に制覇。五輪本大会でも熱い戦いを見せてくれた。若き選手たちのさらなる活躍に期待したい。