パコ・アルカセル

現所属:エミレーツ・クラブ

サウジアラビアが「最も高い移籍金を支払った選手」トップ10

バレンシアやバルセロナ、ボルシア・ドルトムントでプレーしたスペイン代表ストライカーは、なんと20代のうちにUAEでプレーすることを決めた珍しい選手だ。

ビジャレアルから2022年夏にアル・シャールジャへとローン移籍で加入したが、その2日後に完全移籍へと切り替えられ、すぐにエースとして活躍を見せた。

そして昨年夏にはエミレーツ・クラブへと期限付き移籍しており、現在はアンドレス・イニエスタとともにプレーしている。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手