長友 佑都

36歳2か月23日(1986年9月12日生まれ)

2022年12月 ●1-1 PK2-4 クロアチア(FIFAワールドカップ)

2008年5月、岡田武史監督のもと21歳で代表デビュー。2010年、2014年、2018年、2022年のワールドカップに出場するなど日本代表歴代2位となる142試合に出場してきた。

今月、37歳にして日本代表に呼び戻されると、直後の試合でゴールを奪取!「ゴール、アシスト、勝利!気持ち良く代表行ってきます!」と宣言した熱きサイドバックは、自身の出場記録を更新することになるだろうか。

川島 永嗣

39歳2か月21日(1983年3月20日生まれ)

2022年6月 ○4-1 ガーナ(国際親善試合)

2008年2月、岡田武史監督のもと24歳で代表デビュー。2010年、2014年、2018年、2022年とワールドカップ4大会に参加した熱き守護神。2022年に代表を引退するまで95試合に出場した。

今年、 ジュビロ磐田に加入し、2010年以来となるJリーグの舞台に戻ってくると、開幕から出場を続けている。

名古屋グランパス時代の後輩である吉田麻也は「川島永嗣選手が、ついに日本に戻りました!川島永嗣、すげぇな!ってチームがなっていると思いますよ。とんでもない人が入ってきたなと。年齢はもちろんそうだし、年俸以上の存在感をチームで発揮するんじゃないかと思っているので楽しみです」と大きな期待を寄せている。

長友佑都も!世界の代表でプレーする37歳超の鉄人7人

なお、長年代表キャプテンを務めた長谷部誠は、34歳5か月14日で6番目。

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