今冬のマーケットで名古屋グランパスからポーランド1部の名門レギア・ワルシャワに加入したDF森下龍矢。

2月10日に行われたルフ・ホジューフ戦で途中出場からデビューを果たし、その後のUEFAカンファレンスリーグでもベンチスタートからピッチに出た。

そして先週末に行われたブシュチャ・ニエポウォミツェ戦では左ウイングバックで先発フル出場し、エネルギッシュなプレーを見せて高評価を獲得している。

『polskieradio24』のトマーシュ・コヴァルチク氏によるインタビューで、森下龍矢はここまでのポーランド生活について以下のように話しているようだ。

「ポーランドはとてもいいよ。ここでの生活は好きだ。数日前にアパートの鍵を受け取ることができて、全てがとても順調だよ。

日常がすごくスピーディで面白いよ。ここにやってきたときはマイナス14℃というスゴい気温だったけど、今はいい天気だね。最高だ。

レギア・ワルシャワでプレーしたいと思った理由は、とても熱狂的なファンの存在だよ。彼らによって多くのエネルギーが得られる。レギアはとても成長しているクラブだから、僕も前進していきたいよ。

(18日のプシュツァ戦では君が一番良かった)そう言ってもらえるのは嬉しいけど、試合が引き分けだったし、自分のシュートがネットを揺らしてくれれば良かったと思う。

僕たちはみんなに勝利とゴールを与えたいと思っている。ロッカールームでは結果に満足していなかったけど、次の試合で勝てれば全てが変わるかもしれないね。

勝って、勝って、勝ち続ければ、チャンピオンになれる。それ以外のことは何も問題ない。プレッシャーも感じていないし、次の試合と勝利だけに集中しているよ。

UEFAカンファレンスリーグでは2-3で負けてしまったけど、相手のモルデよりも自信を持ってプレーできていたと思う。リターンレグではもっといいプレーをして勝てる。心配ないよ。

(レギアでのプレーで日本代表に戻れる?)もちろん、僕の目標は日本代表でもっとプレーすることだ。レギアで、カップ戦で、トップリーグで結果を残せば、代表への道が拓かれていく。だからこそ、ここでできるだけプレーしたい。日本代表でチャンスを掴みたいよ。

(日本代表はドイツに勝ってもイランに負ける。どんなチームなの?)勝っても負けても、それがサッカーだよ。ワールドカップではドイツとスペインに勝って、アジアカップでは準々決勝で負けた。それをネガティブには考えていないし、運がなかった。日本は技術を持っていて、誰にも負けないクオリティがあるよ」

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日本代表でこれまで2試合に出場してきた森下龍矢。彼の目標はポーランドでのプレーで再びそのユニフォームを着て戦うことだそう。

なお、現在は名古屋グランパスからローン移籍の状況だが、レギア・ワルシャワは今年末にその保有権を買い取ることができるオプションを保有しているとのこと。

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