ミハイロ・ムドリク
移籍元:シャフタール
移籍先:チェルシー
移籍金:6200万ポンド(およそ112.1億円)
新たなオーナーとなったトッド・ボーリー氏の下で巨額の投資を行ったチェルシー。2022年夏には10億ポンドを費やしていたが、1月のマーケットでもムドリクを獲得するために6200万ポンドを投じていた。
フィルヒル・ファン・ダイク
移籍元:サウサンプトン
移籍先:リヴァプール
移籍金:7500万ポンド(およそ135.6億円)
ユルゲン・クロップ監督が行った最大のターニングポイントだろう。サウサンプトンで活躍していたCBのファン・ダイクを、7500万ポンドもの移籍金で獲得した。彼に加えてアリソンとファビーニョが加わって、リヴァプールは世界屈指の守備陣を形成できるようになった。