本田圭佑(拒否)
名門ACミランで10番を背負った日本が誇るレフティ。クラブでは2番、3番、33番など変わった番号もつけた。
日本代表では18番をつけた後に謎の4番で定着。当初は10番を狙っていたが、その後は別の番号を模索し、3か4に絞った。
ただ、当時3番をつけていた駒野友一にやんわり断られたため4番になったとのこと。駒野本人も代表での3番に愛着があり、手放したくなかったと認めている。
Text by 井上大輔(編集部)
名門ACミランで10番を背負った日本が誇るレフティ。クラブでは2番、3番、33番など変わった番号もつけた。
日本代表では18番をつけた後に謎の4番で定着。当初は10番を狙っていたが、その後は別の番号を模索し、3か4に絞った。
ただ、当時3番をつけていた駒野友一にやんわり断られたため4番になったとのこと。駒野本人も代表での3番に愛着があり、手放したくなかったと認めている。
大谷翔平、ドジャースでも「17番」!サッカー界でこの番号をこよなく愛するスター5名
MLBのロサンゼルス・ドジャースは11日、大谷翔平の獲得を正式発表した。契約期間は10年。...
adidasと契約していないのに「日本代表の10番」をつけた8名の選手
新たに堂安律がつけることになった日本代表の背番号10。堂安が契約しているメーカーはPuma...
今日は4月10日。ということで、一風変わった背番号10だった選手たちをあらためて紹介しよう...
2023年のJリーグ、史上初の「おもしろ背番号」を背負う選手たち
今月17日に開幕を迎えるJ1。今シーズンから新しくなったのが背番号のルールだ。最大でも50...
近年のサッカー界でエース番号とされてきた「背番号10」。ここでは、10番を背負うことをやめ...
野球同様、サッカーにもそのポジションに似合う背番号が存在する。ここでは、違和感があった背番...
現在サッカー界の背番号は一部を除いて固定制となっているが、かつては固定制ではなくポジション...