毎年恒例のこちらの企画。第1弾の「アタッカー編」に続き、今回は「MF・DF・GK編」。群雄割拠の移籍市場からJリーグへやって来そうな選手を紹介する。

華々しい「アタッカー編」と比較するとやや地味な人選かもしれないが、“名より実を取る”補強がこのポジションには重要だと考えている。

足元に優れたGK、左利きのCB、SBなど近年のJクラブの補強ポイントに沿い、かつ「Jリーグへやって来そうな」選手達をリストアップしてみた。

こちらも総勢10名。ぜひご覧ください。

ネボイシャ・コソヴィッチ

Nebojša Kosović

国籍:モンテネグロ
ポジション:MF
年齢:28歳
所属:梅州客家(CHN)

中盤セントラルの位置から巧みなパスを用いてゲームをコントロールする右利きのプレーメーカー。

セットプレーのキッカーとしても優秀で、鋭く落ちるFKは脅威。後方でタメを作れる他、前線へも果敢に飛び出してはゴールを狙う。

セルビアやカザフスタンのクラブでプレーした後、2022年から中国スーパーリーグの梅州客家へ加入。中心選手として20試合以上に出場した。モンテネグロ代表としてもコンスタントに招集されているようで、国際経験も豊富。今冬は獲得に動くJリーグのクラブがあるかもしれない。

フットボールセンスはもちろん、モンテネグロ人らしく闘争心も高い。中盤にエネルギッシュな風を吹かせたいJリーグのクラブにはうってつけの選手だ。

【Jに来るかも知れない度】★★★★

【Jで活躍するかもしれない度】★★★★