2位タイ:三笘薫
移籍先:ブライトン
移籍金:300万ユーロ(およそ4.68億円)
記憶に新しい三笘薫のブライトン移籍が同率2位になった。川崎フロンターレから海外に挑戦し、当初はベルギーのウニオン・サン・ジヨワーズで修行を行い、満を持してブライトンへ。プレミアリーグ初年度から目覚ましいプレーでインパクトを残した。
2位:昌子源
移籍先:トゥールーズ
移籍金:300万ユーロ(およそ4.68億円)
2018年夏に行われたロシアW杯において重要な役割を果たし、決勝トーナメント進出に大きく貢献した昌子源。そのインパクトを引っ提げてフランス・リーグアンのトゥールーズへと移籍した際、300万ユーロで取引されていたとのこと。
1位:古橋亨梧
移籍先:セルティック
移籍金:540万ユーロ(およそ8.43億円)
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1位になったのは古橋亨梧だった。ヴィッセル神戸でブレイクしたゴールハンターにいち早く目をつけたポステコグルー監督がスコットランドへと連れて行き、欧州でも大活躍。日本人初の欧州1部リーグ得点王という金字塔を成し遂げた。