ランスといえば王冠が載るエンブレムが、どこかスペインやベルギーのクラブチーム的。ホームタウンのランスは戴冠式の街と呼ばれ、かつて歴代のフランス国王が戴冠式を行ってきた大聖堂のある街だ。

新ユニのキービジュアルで伊東純也の向こうに見える建物は、その戴冠式が代々行われてきた場所でかの有名なノートルダム大聖堂。

ちなみにアイコン化された現在のエンブレムは20-21シーズンからの新しいデザインだが、それ以前のエンブレムに王冠は描かれていない。

【関連記事】鎌田大地も仲間入り？セリエA「日本人選手のユニ」を覚えているか

この23-24新ユニフォームは7月中に、レプリカとオーセンティックの両ユニがクラブ公式オンラインストア他で発売予定となっている。

レアで懐かしいユニフォームが揃う「Qoly × LFB Vintage」。「あの頃」を思い出すユニの数々は見るだけでも楽しいはず！

【Qoly × LFB Vintageはこちらです】

【厳選Qoly】日本人選手vs韓国人選手、いま市場価値が最も高いのはこの8人！1位は99億円

日本人がケチャドバ！海外日本人選手の最新ゴールはこちら