ここ20年間のラ・リーガにおいて、ゴールを決めた日本人は8名。今シーズンの放送を終えたWOWOWが彼らの「ラ・リーガ初ゴール」を紹介している。

この中でも特大のインパクトだったのが、柴崎岳がバルサ相手に決めたスーペルゴラッソ!

何度見ても凄すぎる…。初ゴールではないが、乾がカンプ・ノウのバルサ戦で決めた2ゴールも鮮烈だった。

動画で紹介されているWOWOWラ・リーガ20年の日本人得点者はこちら。

  • 大久保嘉人(マジョルカ)
  • 家長昭博(マジョルカ)
  • 乾貴士(エイバル)
  • 清武弘嗣(セビージャ)
  • 柴崎岳(ヘタフェ)
  • 久保建英(マジョルカ)
  • 武藤嘉紀(エイバル)
  • 岡崎慎司(ウエスカ)

WOWOWが放映権を獲得する前は、城彰二(バジャドリー)が記念すべき日本人初ゴールを記しており、ラ・リーガでの得点者は現状この9名となっている。

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そんなラ・リーガの放映権を来季どこが獲得するのか。WOWOWが引き続き放映するチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグとともにそちらの行方も注目したい。

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