コロ・トゥレとブレンダン・ロジャーズ

アーセナルでアーセン・ヴェンゲルの下世界的な選手となったコロ・トゥレであるが、実は彼を最も愛したのはブレンダン・ロジャーズではないだろうか。

リヴァプールに就任したロジャーズが獲得した選手の一人がコロ・トゥレであり、そしてセルティックでも同じように契約を持ちかけた。そして引退したあともコーチとして受け入れた。

さらにブレンダン・ロジャーズがレスター・シティに就任したときにもコロ・トゥレがコーチとなり、ともにチームを率いていた。