デイヴィッド・ジェームズ
リヴァプール:1992~1999年
マンチェスター・シティ:2004~2006年
「疫病神」とも言われたが、イングランド代表でも守護神を務めたショットストッパー。
リヴァプールでは214試合に出場したが、ミスをきっかけにポジションを失いチームを離れた。
アストン・ヴィラ、ウェストハムを経てシティに加入しているが、2年後にはロンドンに住む家族とともに過ごすために退団している。
選手時代に30億円以上を稼いだものの、離婚の慰謝料など債務が増加し、引退後に破産してしまったことも話題に。