MF:東慶悟

1990年7月20日(32歳)

2012年のロンドン五輪で日本代表の10番を背負った男。アカデミー同期は清武功暉、岸田和人、岸田翔平など。

福岡の北九州市出身で、高いレベルを求めて高校から大分U-18へ。世代別代表の主力だったこともあり、プロデビューした2年後の2011年には大宮アルディージャへと引き抜かれた。

ロンドン五輪後の2013年にFC東京へ移籍。チームの中心として活躍し、2019年からは10番を背負っている。