ヴォイチェフ・シュチェスニ

喫煙していることを公にしている選手の一人がユヴェントスでプレーしているシュチェスニだ。タバコを巡る有名なエピソードでも知られている。

アーセナルに所属していた2015年、彼はサウサンプトン戦で0-2と敗れたあとシャワー室でタバコを吸い、監督からそれを問い詰められたほか、300万円ほどの罰金処分を受けている。