この冬のマーケットでバルセロナからアトレティコ・マドリーへと移籍する可能性が高まっているメンフィス・デパイ。

チャビ・エルナンデス監督の下でまだ今季4回しか先発出場していない状況にあるため、プレーの機会を求めてチームを離れることを希望していたという。

そして19日には公式発表を待たずにアトレティコ・マドリーの練習に参加していることがアナウンスされ、もはや移籍は規定事項となった。

そして、これによってバルセロナはメンバーの管理という点で大きな問題を解決することができるという。

バルセロナは経営状況があまり良くないことから、サラリーキャップ(給与制限)の額がかなり下がってしまい、ガビ、イニャキ・ペーニャ、ロナルド・アラウホの契約を更新できていない。

特にガビについてはまだバルセロナのBチーム登録となっており、正式にプロの契約になっていない状況であったという。

しかしながら、メンフィス・デパイが退団することによってその給与額が空き、ガビがついにトップチームの選手として登録できるようになるという。

【関連記事】「バルセロナ、10年前の天才若手15名」。“有名ゲームで使えた”選手の今

ただそれだけではなく、バルセロナは空いた登録枠でマルセロ・ブロゾヴィッチ(インテル)などの獲得も考えており、まだすべてがクリアになったわけではないようだが…。

【厳選Qoly】フランス代表、「EURO2024に出場できない6名の招集漏れスターたち」